沿革

松貿フォワーディング株式会社設立
（海貨業者との合弁でパナソニック株式会社輸出関連業務を一元化、効率化）

合弁を解消
パナソニック株式会社100％出資会社となる

手形買取業務・船積書類作成・発送業務移管受入れ

松下トレーディングサービス株式会社へ社名変更

日本輸出・三国間船積手配業務移管受入れ

市販完成品（船積指図）業務移管受入れ

商品管理業務移管受入れ

大阪ビジネスパーク（OBP)MIDタワーに事務所移転

資材・部材 船積指図業務移管

輸入業務移管受入れ
ドメイン別（顧客別）組織体制スタート

コンプライアンス／ロジ企画部門設置

イベント物流（オリンピック・展示会等）業務移管受入れ

パナソニック トレーディングサービス ジャパン株式会社へ社名変更

大阪ビジネスパーク（OBP）パナソニックタワーに事務所移転

パナソニック電工(株)　グローバル貿易センターの機能を受け入れ

近鉄エクスプレスグループの会社となる
社名を「近鉄・パナソニック トレーディングサービス株式会社」に変更

通関業認可取得

通関業開始

AEO認定通関業者の承認取得

株式会社 近鉄トレーディングサービスへ社名変更